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変動金利型の住宅ローンとは|お役立ち情報

変動金利とは、半年ごとに金利変動する住宅ローン



日本銀行は、「政策金利」を発表しています。

これは銀行間が短期(1年以内)でお金を貸し借りする時の金利、

「無担保コール翌日物」という金利の誘導目標の事です。


バブル崩壊以後、景気浮揚策としてゼロ金利政策を打ち出しました。

これは政策金利がゼロ%であった事を指しています。

(2009年10月現在、政策金利は0.1%)


この政策金利に連動して各金融機関が「短期プライムレート」を決めていきます。


住宅ローンの変動金利はこの「短期プライムレート」に連動して、

半年に一度、4月1日と10月1日に新しい変動金利を発表します。


1.日本銀行は、景気を刺激するために政策金利を下げます。(現在)

2.逆に、景気を抑制する場合、政策金利を上げます。(バブル期)


つまり住宅ローンの変動金利は日本銀行が景気を刺激している間は低い金利で推移していきます。


これが住宅ローンの「変動金利」金利変動の仕組みです。

【変動金利利用のメリット】

ちなみに変動金利には全期間優遇という商品が各金融機関で出されており、

ご勤務先・ご年収・自己資金比率などから審査を通れば基準金利から1%~1.5%ほどまで優遇してもらえます。


つまり金利が仮に変動金利レートが5%になったとしても、

1.5%優遇を受けられれば実質返済金利は3.5%となり、

現在の全期間固定金利と同等と言う事になります。


また変動金利型の住宅ローンのみ、返済額の上限設定があります。


毎月の返済額は5年間固定、また5年経過時に未払い利息などが生じていれば、

次の5年間の返済額が上がりますが、

その上昇幅は前5年間の支払額の1.25倍が上限と定められています。


変動金利は金利が上がるリスクはありますが、

優遇金利をうまく使うことによりリスクを下げたりすることができます。


また、返済金額の上限が定められているので、

大幅な金利上昇にも無理なく返済対応できる商品です。


ただし、大幅な金利上昇局面では未払い利息が生じますので、

全額を変動金利にする場合には繰り上げ返済など、

綿密な資金計画を立てていかないとリスクがあります。

綿密な資金計算は湘南海岸不動産スタッフにご相談ください。