大浜海岸
この大浜海岸は知る人ぞ知る夕陽と眺望の名所。
空気が澄んでいる日には、奇麗な夕焼けや海の彼方にそびえる富士山を望むことができ、
潮風が吹き渡る松林と、目の前に広がる相模湾が、昔と変わらず海岸風景をつくりだしています。
ちなみに隣の一色海岸とは、小磯の鼻と呼ばれる磯で海岸が分かれています。
この小磯の鼻は海洋生物の研究を熱心にされていた昭和天皇の学術研究の場でした。
隣接しているのは「県立葉山公園」
葉山御用邸に隣接する松林の美しい公園で、かつては御用邸付属の馬場でした。
昭和21年10月、宮内省(現・宮内庁)から神奈川県に移管され、一般公開へ。
「ハマナス花園」でハマナスの花が咲くころ、目の前に広がる大浜海岸では、マリンスポーツが盛んに行われます。
サーフィン、ウィンドサーフィン、シーカヤック、ジェットスキーなどなど。
でも、それは夏の間、束の間のこと。
秋から春にかけての公園は、静かな散歩コースに。
潮騒と相模湾のおおらかな眺めを楽しむ人、読書をする人、夕焼け空を眺める人、
秋から春にかけては、潮騒を聞きながら海辺の散歩を楽しむ人が多く訪れます。
この公園の駐車場は12月から3月までは無料となるので、
葉山エリアでは立石公園とあわせてドライブコースにお勧めです。